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好きなアニメーションをつくり続ける|公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部
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好きなアニメーションをつくり続ける|公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部
今回お話をうかがったのは、アニメーション監督の鶴巻和哉さん。アニメーターとして数多くの作品に携わ... 今回お話をうかがったのは、アニメーション監督の鶴巻和哉さん。アニメーターとして数多くの作品に携わり、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』以降は、監督、演出家としても活躍しておられます。シリーズ完結編とされる映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開を控えた鶴巻さんに、子供時代のことからアニメーターの仕事のことまで、お話しいただきました。 ―アニメーターを志したきっかけを教えてください。 子どもの頃から漫画やアニメが好きで、いつも絵を描いていました。小学生の頃よく描いていたのは世界一周するための架空の船の内部図面で、ボイラー室や船長室、船員の寝室、食糧貯蔵庫などを想像しながら描いていました。「ウルトラセブン」で滝から戦闘機が飛び出てくるシーンを見て、その滝の奥には滑走路と格納庫があり秘密基地に繋がっていることを想像して山の断面図を描いたり、そんな絵ばかり描いていました。 僕は新潟の田舎出身