<FPが解説>住宅ローンの変動金利と固定金利の仕組み・違い | コラム | じぶん銀行

執筆者：中田 真（ファイナンシャルプランナー） 2020年3月19日 住宅ローン金利が低い状態が続いているため、住宅を購入するなら今と考えている人は少なくないのではないでしょうか？ 長期間の返済になるだけではなく、高額なお金を借り入れることになる住宅ローンにおいて、住宅ローンの月々の返済額や支払総額に影響する要素の1つである「金利」は、やはり気になるところです。今回は、住宅ローンの借入金利タイプである変動金利・固定金利の仕組みや違いなどについて、解説します。 住宅ローンの金利タイプについて 住宅ローンの借入金利タイプは、変動金利と固定金利の2つに分けられます。変動金利と固定金利、異なる金利タイプ（金利プラン）を自由に組み合わせることができるミックスについて見てみましょう。 ①変動金利について 市場の金利情勢に合わせて、金利が変動するのが変動金利です。半年ごとに（年2回）金利が見直されるのが

[last10min]

確かに全期間固定ないのアレだな。いまの変更金利でしか借りれない・返せないのに住宅ローン組んだら、人生めちゃくちゃリスキーになるよ。家土地は容赦なく差し押さえられるからね。

[andvert]

全期間固定について記載がないあたり銀行に都合の良い記事な気が。

[psychologists]

年収300～400万程度で3000万の家を借りるのがまず間違い。家を買うためだけの人生になる

[me-tro]

変動金利で借りて、金利が高くなってきたら固定に借り換えればいいんだよね？と、相談されたことが2回ぐらいある。分かってる人ならそもそも発想に上がらないんだけど… その理屈を解説してる記事ってないんだよなぁ