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感想『蜜蜂と遠雷』 四者四様の世界は映画館にこそ響く - ジゴワットレポート
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感想『蜜蜂と遠雷』 四者四様の世界は映画館にこそ響く - ジゴワットレポート
音楽映画を観る度に、「音楽に携わる経験があって良かったなあ」と強く実感する。 といっても、何もプロ... 音楽映画を観る度に、「音楽に携わる経験があって良かったなあ」と強く実感する。 といっても、何もプロを目指したとかそういうレベルではない。吹奏楽やオーケストラでそこそこ演奏していた程度である。最近ではその繋がりでコンサートのステージマネージャーを頼まれることも多いため、音楽映画特有の「舞台裏」描写には、ついつい身を乗り出してしまう。 だからこそ、『蜜蜂と遠雷』は非常に面白い作品であった。 架空の国際的ピアノコンクールを舞台に繰り広げられる、若者たちの群像劇。トラウマを抱える元天才少女、完璧な音楽を目指す青年、家庭を持ちながら音楽の前線で戦う父親、その全てとは違う次元に生きる無垢な天才少年。彼らが音楽を通して世界や人生と向き合う様が、コンクールの合否というイベントに絡めて描かれていく。 映画「蜜蜂と遠雷」 ~ 河村尚子 plays 栄伝亜夜 アーティスト: 河村 尚子 出版社/メーカー: SM