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「世論調査と報道」(2) 地方における世論調査 河村和徳・東北大学大学院准教授 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
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「世論調査と報道」(2) 地方における世論調査 河村和徳・東北大学大学院准教授 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
被災地などでの世論調査の例から、地方での世論調査で見えてくること、調査の意義や課題などを解説した... 被災地などでの世論調査の例から、地方での世論調査で見えてくること、調査の意義や課題などを解説した。 河村氏HP 東北大学教員紹介ページ 司会 山田惠資 日本記者クラブ企画委員(時事通信) 地方紙にとって、金も人手もかかる世論調査は正直、少々荷が重い。激戦が予想される重要な首長選に絞らざるを得ないという社もあろう。「それでいいのか」と河村氏は問いかける。自身も金沢大-東北大と一貫して地方の大学に身を置き、数字でデータ化した地方の実情を発信してきた。気になったのは、研究者が求める学術調査とメディアが求める世論調査の最大公約数をどう求めるかである。これも両者がタイアップを重ねることで、歩み寄れると感じた。 ◆ ◆ ◆ 報道における世論調査は①国民の政治争点に対する意見分布や政党支持の状況を知る②選挙結果の予測及び分析に使う-に大別される。②の場合は「どちらが勝