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翻訳が著作権侵害となってしまうケースとは? - 英語翻訳サービス,多言語翻訳を料金,品質で選ぶならJOHO
映画や音楽などが好きな方は多いと思います。洋画を観ていると、英語のセリフがどんな意味なのか気にな... 映画や音楽などが好きな方は多いと思います。洋画を観ていると、英語のセリフがどんな意味なのか気になることも多いですよね。 字幕がついていれば、自然とその字幕を見てみてしまうもの。そして「自分で英語ができればなぁ」と考えたり「自分だったらどうやって、この言い回しを翻訳するか」なんて考えたりします。 しかし、その純粋な気持ちで、「自分で字幕を作って、ブログに載せよう」なんて考え始めると、恐ろしい事態になりかねません。 それは著作権を侵害することになり、逮捕されてしまう可能性もあるためです。実際に逮捕されてしまった事例もあります。 今回は字幕などの翻訳と、著作権をはじめとする法律問題についてご紹介します。 1. 著作権侵害で逮捕された例 2016年、インターネット上で次のような記事が掲載されました。 「未公開海外映画のセリフを無断で翻訳し、日本語字幕データをインターネットで公開したとして、京都府警
2021/06/24 リンク