日本ホメオパシー医学協会：新型インフルエンザについて（由井寅子JPHMA会長） とらのこ会会報誌『OASIS』 45号掲載文より

今、新型インフルエンザ（豚インフル）で世間は大騒ぎしていますが、大事なことは、物事の本質を理解し、賢く対応するということです。 ●理解されるべきは、症状はありがたい、病原体はありがたいということ。 ●恐ろしい病原体がいるというのは幻想で、本当に恐ろしいのは免疫力の低下であるということ。 ●その免疫力を低下させるものの代表として予防接種があるということ。 ●浄化のために起こる症状を抑圧することで、免疫力が低下してしまうということ。 ●免疫力を高めるためには食生活を正し、体毒を排泄し、心と体のこだわりを解放し、自然体となるようにすること。 これらを深く理解したら、迷いはなくなり、慌てることもパニックになることもなくなります。 一方で、この大騒ぎの背景には、予防接種をさせたい人々、現代医学の威信を取り戻したいと思っている人々、恐怖をあおって薬や予防接種に依存させたいと思っている人々の意図があるこ

[motowota]

やっぱ現代医学の全否定じゃん。つうか、もともとMLMみたいなもんだろホメオパシーって。ホメオとそれを推奨する長妻は日本から出て行って、イギリスでも池や。

[tikani_nemuru_M]

ほほう、非実在病原体か。病原体が実在してないんだから、予防接種は陰謀だってことになるよなあ。呪術って論理的だよね。

[ublftbo]

とらのこ会の会報誌より。2009年？　「予防接種によって、健康を犠牲にして達成される予防などナンセンスです。」

[sciart]

「症状はありがたい､病原体はありがたい」「恐ろしい病原体がいるというのは幻想」:一度、エボラ出血熱にでもかかってみてください。

[NATROM]

言質。「免疫力を低下させるものの代表として予防接種がある」「予防接種に予防効果があったとすれば、それは予防接種によって重い病気になってしまい病気を押し出せない弱い体になったということ」。