エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
民主主義と公共あるべき姿問う 図書館と大学題材、米ドキュメンタリー 宮城大で上映 | 河北新報オンラインニュース
「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」の一場面(c)2017 EX LIBRIS Film... 「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」の一場面(c)2017 EX LIBRIS Films LLC-All Rights Reserved 米国の図書館と大学を題材としたドキュメンタリー映画2作品の上映会が9、10の両日、宮城県大和町の宮城大大和キャンパスで開かれる。表も裏もくまなく映し出す映画を通じ、図書館や大学の在り方を考えようと同大学術情報センターが企画した。入場無料。 上映するのはいずれも米国のフレデリック・ワイズマン監督(89)の作品。さまざまな場を記録しながら現代社会を浮き彫りにする作品作りで知られ「現存する最も偉大なドキュメンタリー作家」と称される。 9日に上映する「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」(2017年、3時間25分)は、一般利用者は見られない図書館の裏側まで記録し、公共とは何か、民主主義とは何かを問い掛ける。 10日の「大学-at Berkeley
2019/12/08 リンク