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【原発漂流】第3部 共生の宿命(6)青森・東通 狂った計算 耐える日々 | 河北新報オンラインニュース
東京電力福島第1原発から約430キロ離れた本州最果ての村が、原発事故の「被害」にあえぐ。 青森県東... 東京電力福島第1原発から約430キロ離れた本州最果ての村が、原発事故の「被害」にあえぐ。 青森県東通村はこの10年近く、東電東通原発の新設工事と東北電力東通原発の運転が止まり、財政と経済が危機に直面している。 村の2017年度決算は歳入不足が1億円近くになる見込みだった。村が頼ったのは「原子力ムラ」だ。 村の中心部づくりのため田地や原野に整備した宅地「ひとみの里」の一部を東北電に1億円で売却した。村の担当者は「赤字決算をぎりぎりのところで逃れた」と振り返る。 原発事故前は100億円ほどだった村の予算規模は12年度以降、原発建設を当て込んだ起債ができなくなったため60億~80億円まで大幅に縮小した。それでも綱渡りの財政運営が続く。 18、19年度は企業版ふるさと納税で東電、東北電が各4億円、計8億円を寄付して村財政を助けた。 19~21年度は国の電源立地地域対策交付金のうち、東電原発分の長期
2020/11/30 リンク