観て後悔したクソ映画の胸糞悪くなるシーン１０ - kansou

好きでたくさん邦画を観るのだけど、どうにも感動モノの映画より、観終わったあと「観なきゃよかった・・・」と思ってしまう映画をよく観てしまう。ここでは、数あるその中でも特に胸糞悪くなったシーンの映画を紹介しようと思う。 悪の教典 出演：伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太 サイコパス教師・蓮実聖司の悪行を描くサスペンス。全編胸糞だが、事件後に刑事からもらった水をひと仕事終えたって感じでうまそうに飲むシーンが胸糞。 脳男 出演：生田斗真、松雪泰子、江口洋介 感情をなくした殺人マシーン鈴木一郎を描いたサスペンス。全編胸糞だが、最初の方の刑務所でデブの男の目玉をぐりーんってするシーンが胸糞。 藁の楯 出演：大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也 凶悪殺人犯に１０億円の懸賞金をがかけられ、それを守らなければいけないSPの葛藤と苦悩を描くアクション映画。自分を警護している警察官に「おまわりさんも高卒？」自分のせいで

[John_Kawanishi]

｢紹介した作品はどの映画も清々しいまでに胸糞が悪く暫く経つと定期的に観たくなる｣のが邦画だけでも10本あるのか

[maturi]

陽だまりの彼女 出演：松本潤、上野樹里

[ericca_u]

「春はあけぼの」みたいな風情がある

[eri_pico]

「春はあけぼの」みたいな風情がある

[bibibi-sasa-1205]

胸糞。にリズムがあってなんか笑うw