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旅行記第1日目 シャルル・ド・ゴール空港に付く。ガイドは私の目の前を塞ぐように早口の解説をして い... 旅行記第1日目 シャルル・ド・ゴール空港に付く。ガイドは私の目の前を塞ぐように早口の解説をして いるが、やたらと漢字の看板が目に付く。フランスではオリエンタルブームとの事。納 得。両替え。ユーロ紙幣にも漢字が使われているらしい。妙に東洋人的な人物の紙幣だ が、フランス国民はヨーロッパにおいてもモンゴリアン種族に近いとの事。納得。ホテ ルに到着。カウンターにて感謝を表す「オキニー」なる言葉を覚える。ガイド曰く「メ ルシーは古語であり、最近はもっとくだけた言葉を使う。」との事。納得。街を散策し ながらシテ島に向かう。パリ警視庁や裁判所がある。途中東洋人ばかりなのでガイドに 訪ねると「パリのチャイナタウン」だとの事。なんでもパリのチャイナタウンは世界最 大規模を誇るそうである。納得。シテ島は王宮王宮の一部だったと事前の資料にあった が道路やホテルの前にある。時代の趨勢か。警官も東洋人のようだが、
2016/01/28 リンク