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リベラル・コミュニタリアン論争 アダム・スウィフト著 スティーヴン・ムルホール著 谷澤 正嗣 訳 飯島 昇藏 訳
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リベラル・コミュニタリアン論争 アダム・スウィフト著 スティーヴン・ムルホール著 谷澤 正嗣 訳 飯島 昇藏 訳
本書の目的は、リベラリズムに対するコミュニタリアンの批判という標語のもとにひとまとめに分類される... 本書の目的は、リベラリズムに対するコミュニタリアンの批判という標語のもとにひとまとめに分類されるようになった、政治理論における一連の論争への入門を提供することにある。これらの論争は、1980年代を通じて政治理論という学問分野にとって中心的なものとなり、なんらかの形で現代の理論の大部分に浸透しつづけている。 日本語版への序文 第2版へのまえがき 第1版へのまえがき 謝辞 序論 ロールズの原初状態 第1部 コミュニタリアンのロールズ批判 第1章 サンデル:リベラリズムの限界 第2章 マッキンタイア:美徳なき時代の道徳性 第3章 テイラー:リベラルな自己の源泉 第4章 ウォルツァー:正義と抽象 第2部 コミュニタリアンの批判に対するロールズの応答 第5章 ロールズの政治的リベラリズム 第6章 政治的リベラリズムとコミュニタリアン的批判 第7章 政治的リベラリズム:政治的か、それとも包括的か 第3