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2017年の融資スタンスと不動産相場はどうなる? 岡元公夫さんの不動産投資コラム97話【健美家】
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2017年の融資スタンスと不動産相場はどうなる? 岡元公夫さんの不動産投資コラム97話【健美家】
今回は年初ということで、昨年の1月のコラムに続き、今年の個人投資家向け融資スタンスと投資対象とな... 今回は年初ということで、昨年の1月のコラムに続き、今年の個人投資家向け融資スタンスと投資対象となる不動産の相場について、私見を述べます。 その前に昨年の不動産投資にまつわる融資のポイントを振り返ってみると、以下のようなものがありました。 銀行の融資スタンスは、堅調に推移。しかし、一部の地銀や外資系銀行が得意とする不動産投資家向けの地方・郊外物件に対する融資は厳しくなり、その対象となる不動産相場は、引き続き下落基調となる。 「 金融緩和 」は継続され、「 相続税対策 」の不動産投資も引き続き活況で、「 インバウンド投資 」も維持されると予想されることから、東京やその他中核都市の不動産価格が大きく下落に転じることはない。 実際にはどうだったかというと、インバウンド投資については、ドル円のレートが2015年12月に月平均122円弱であったのが、2016年8月には101円近くまで円高に振れたことも