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この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。 要点をざっくり 北海道労働金庫(札幌市)は30日、帯広支... この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。 要点をざっくり 北海道労働金庫(札幌市)は30日、帯広支店に勤務する20代の男性職員が約1億6200万円を着服していたと発表しました。 支店内の保管庫に、工作を施していたということです。 職員は、8日に札幌市近郊で遺体で発見されています。 北海道労金で1億6200万円着服される 北海道労働金庫(札幌市)は30日、帯広支店で出納業務を担当していた20代の男性職員が現金計約1億6000万円を着服していたと発表しました。 参照:UHBニュース 男性職員は発覚した7日の翌日の8日に札幌市近郊の屋外で死亡しているのが確認されました。 自殺したとみられています 遺書などはありませんでした。 北海道労働金庫によりますと元職員は、去年4月から今月までの間、店内にある現金を出し入れする機械から現金を繰り返し持ち出し、着服していたということです。 労金元職員、1
2018/08/31 リンク