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紅葉撮影でのフィルターワーク|井上嘉代子 | ShaSha
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紅葉撮影でのフィルターワーク|井上嘉代子 | ShaSha
はじめに 秋も深まり各地の紅葉がピークの季節になりました。今回は秋の紅葉撮影でのフィルターワークに... はじめに 秋も深まり各地の紅葉がピークの季節になりました。今回は秋の紅葉撮影でのフィルターワークについて紹介していきます。 ひとことで「フィルター」と言っても様々な種類があります。中でも紅葉撮影でよく使用するCPLフィルター、ハーフNDフィルターについて作例と共にお話ししていきます。 CPLフィルターの効果 フィルターの中でよく聞かれるのがCPL(サーキュラーポラライズドライトの略)ではないでしょうか。円偏光フィルターとも言われます。効果としては、フィルターに使われている偏光膜が反射のコントロールをして、本来の色を出してくれるものです。「空を青くする」とか「色を濃くする」と言われますが、それも反射を抑えることによって効果が出ます。CPLフィルターは現像などの後処理ではできないことを撮影時にやっておける、お助けフィルターなのです。 山の紅葉を見下ろす角度で撮影してみました。 ▼フィルターなし