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神戸新聞NEXT|総合|公園からつながり再生 神戸のNPO、1月に新拠点オープン
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神戸新聞NEXT|総合|公園からつながり再生 神戸のNPO、1月に新拠点オープン
神戸市東灘区の認定NPO法人「コミュニティ・サポートセンター(CS)神戸」が阪神・淡路大震災から... 神戸市東灘区の認定NPO法人「コミュニティ・サポートセンター(CS)神戸」が阪神・淡路大震災から25年の節目となる来年1月、新たな拠点を市内の公園に開設する。震災を機に発足したCS神戸は被災地NPOの先頭に立って、住民がともに支え合う地域づくりに取り組んできた。新拠点はその一つの集大成となる。(岸本達也) 地域共生拠点「あすパーク」と名付け、同市灘区、JR六甲道駅に近い大和公園内につくる。軽量鉄骨づくりの平屋建てで、広さは約70平方メートル。 CS神戸は震災のボランティアグループを母体に1996年10月に発足し、99年、兵庫県の最初のNPO法人として認証された。地域の困りごとや課題を住民たちで解決する「自立と共生」の理念を掲げ、ボランティアやコミュニティービジネスといったNPO活動に携わる人たちを支援している。 少子高齢化を背景に増えてきたのが、いわゆる“居場所づくり”の取り組み。地震後の