エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「広報紙・誌」の使い分け(広報Q&A):日本広報協会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「広報紙・誌」の使い分け(広報Q&A):日本広報協会
自治体では「広報紙」と表記しているケースが多いと思いますが、「広報誌」という表記もあります。どち... 自治体では「広報紙」と表記しているケースが多いと思いますが、「広報誌」という表記もあります。どちらがいいのでしょうか。また、使い分ける場合の違いを教えてください。 新聞紙が「紙」、雑誌が「誌」と使い分けられているように、タブロイド判など新聞紙型の場合は「広報紙」、A4判などの雑誌型の場合は「広報誌」と表記するのが、一般的な考え方と言えるでしょう。 しかし、自治体では判型にかかわらず「広報紙」と表記することが多く、日本広報協会でも「広報紙」表記にしています。これは、かつての広報紙が圧倒的に新聞紙型だったことによります。 現在では、A4判雑誌型のものが主流になっているため、厳密に言えば「広報誌」と書くべきなのかもしれませんが、「広報紙」表記は既に市民権を得ていると解釈できるでしょう。 ただし、グラフ誌などは「広報誌」と表記します。この使い分けは「紙面」「誌面」などの場合も同じです。