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11月の新刊 倉谷滋著『地球外生物学』/工作舎
11月の新刊は、倉谷滋先生の『地球外生物学——SF映画に「進化」を読む』。 倉谷先生は、理化学研究所主任... 11月の新刊は、倉谷滋先生の『地球外生物学——SF映画に「進化」を読む』。 倉谷先生は、理化学研究所主任研究員であり、進化発生学で世界的に注目を集める第一線の研究者でありながら、前作『ゴジラ幻論』では映画「シン・ゴジラ」の女性科学者・尾頭ヒロミのレポート、1954年初代「ゴジラ」の山根恭平博士の孫による講演記録などを創作され、怪獣マニアも唸らせました。今年は講談社現代新書で『進化する形』、集英社インターナショナル新書『怪獣生物学入門』を上梓され、もはや売れっ子科学者です。 さて、本書のテーマはエイリアン。エイリアン、物体X、ソラリスの海、ウルトラ宇宙怪獣などの生物学的謎に挑みます。 「エイリアン」は植物か? SFに登場する異星人の姿は、我々がどのような世界に住んでいるのかという認識、つまりは時代とともに変わる世界観の影響を受けないではいられない。宇宙人、宇宙生物をめぐる我々のイメージは、宇
2020/01/05 リンク