エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RubyでJPEG画像のEXIF情報を抽出してNoteAttributeに設定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RubyでJPEG画像のEXIF情報を抽出してNoteAttributeに設定
前回の予告通り、今回はJPEG画像のEXIF情報を取得して色々と設定してみます。 JPEG画像のEXIF情報を取得... 前回の予告通り、今回はJPEG画像のEXIF情報を取得して色々と設定してみます。 JPEG画像のEXIF情報を取得する 取得した情報をEvernoteの属性として設定する 今回のサンプル画像も前回と同じこれ。 JPEG画像のEXIF情報を取得する まずはEXIF情報を取得しなきゃ始まらないので、EDAMTest.rbを弄る前にその辺りの収集関連を。 Rubyだとexifrを使うと楽らしい。 とりあえず取得した情報を表示(pp)するだけのスクリプトを作って、それで何がとれるのかを確認してみることに。 #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' require 'exifr' require 'pp' ARGV.each { |filename| pp EXIFR::JPEG.new(filename).exif.to_hash } これを ExifrTest.rb