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オンライン授業の次の展開を議論 未来の教室キャラバン
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経産省「未来の教室」のオンラインキャラバンが8月2日、開かれ、大阪府内の学校を中心にしたオンライン... 経産省「未来の教室」のオンラインキャラバンが8月2日、開かれ、大阪府内の学校を中心にしたオンライン授業の取り組みや、STEAM教育の実証から見えてきた可能性をテーマに意見交換が行われた。オンライン授業の“次の展開”として、リアルな学校でないとできない学習や、生徒が主体となってのオンライン授業による学びの保障を模索する必要性が指摘された。 冒頭、同省の「未来の教室」実証事業を担当している浅野大介サービス政策課長・教育産業室長は、今年度中に小中学校での1人1台環境の実現を前倒しした国のGIGAスクール構想について、「来年の夏には、日本の学校のICT環境は世界最高水準になっているはずだ。学校のICT化はこの20年間、全く進まなかった。国策として省庁が一体となって未来の教室をつくることが重要だ。私は、学びのSTEAM化と個別最適化が、2つの柱になっていると思っている」と述べ、教員や子供にSTEAM