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人類が生まれ、生きていく上で木を用いて道具を作り 生活してきたことを想像します。 身体を最大限に工... 人類が生まれ、生きていく上で木を用いて道具を作り 生活してきたことを想像します。 身体を最大限に工夫し、木を裂き、折り、鋭くした石を用いて木を削り、 発明した金属の素晴らしさに興奮し、砥石で研いだ刃先とその切れ味に感激し‥ その度に目を輝かせ高揚した姿の人類が見えます。 日々驚きと感激に満ち溢れていたことと思います。 今、たくさんの道具や 数多くの素材に溢れているこの時代ではありますが、 この木でまだ どんな生き生きとした道具を作り、 形を生み出し 新たにワクワクできるのか、 さらには忘れかけた木の持つ感覚を呼び出せるのかが、楽しみであります。 工房201番 湊 恭太 【 お問い合わせはこちらから】 〒259-0124 神奈川県中郡二宮町山西450-4 tel : 090-3520-8543 mail : 201kyota@gmail.com kyota201@mj.scn-net.ne