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京都スタジアム命名権、20億円で京セラに 新名称も発表|スポーツ|地域のニュース|京都新聞
来年初めに開業予定の京都府立京都スタジアム(亀岡市)について府は25日、命名権の優先交渉先に京セ... 来年初めに開業予定の京都府立京都スタジアム(亀岡市)について府は25日、命名権の優先交渉先に京セラ(京都市伏見区)を選んだことを明らかにした。名称は、サッカーJ2京都サンガFCのホームとなることを踏まえ「サンガスタジアム by Kyocera」とし、毎年1億円を20年間支払う契約となる見通し。 命名権は「年1億円、10年間以上」を条件に4~5月に募集し、京セラのみが応じた。スタジアムは整備に156億円、開業後50年間の維持管理・修繕に158億円が見込まれており、府は命名権料を整備・運営費用などに充てる予定。 京セラはスタジアムの屋根(約5200平方メートル)に太陽光発電システムを設置し、防災用に蓄電システムを備える提案をしている。京セラは「命名権による支援を通じ、京都サンガFCを中心としたサッカーなどのスポーツ振興や経済活性化に少しでも貢献していきたい」とコメントした。 また、施設の指定管
2019/06/26 リンク