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「崖っぷち弁当」で商店街一丸 16店が包装紙統一 「売上1割以下」の危機打開へ|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
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「崖っぷち弁当」で商店街一丸 16店が包装紙統一 「売上1割以下」の危機打開へ|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
宇治橋通り商店街の飲食店が発売を始めた「崖っぷち弁当」。居酒屋「乱」では巻きずしやフライなど10... 宇治橋通り商店街の飲食店が発売を始めた「崖っぷち弁当」。居酒屋「乱」では巻きずしやフライなど10種類ほどのメニューを詰める(宇治市宇治・居酒屋「乱」) 「崖っぷち弁当」―。そう銘打った持ち帰り弁当の販売を、京都府宇治市宇治の宇治橋通り商店街の飲食店が14日から始めた。新型コロナウイルスの感染拡大で客足が遠のく中、苦境を乗り越えようと企画した。宇治橋通商店街振興組合の佐脇至理事長(56)は「先が見通せず、どの店舗も経営が苦しい。商店街が一つになって、危機を乗り切りたい」と前を向く。 JR宇治駅や平等院などが近くにある宇治橋通り商店街では、飲食店や茶問屋など約90店が軒を連ねる。地元住民の買い物客や、外国人旅行客でにぎわうが、「今年に入って各店舗の売り上げは例年の1割以下」(佐脇理事長)。 困難な状況を打破しようと4月上旬、商店街の飲食店オーナーが集まり、各店舗で一斉に持ち帰り弁当を始めること