性暴力のない世界へ、ポルノ被害など討論 京都で研究会 : 京都新聞

大阪国際大の谷口准教授が登壇した２回目の公開研究会（京都市伏見区・龍谷大深草キャンパス） 性暴力やセクハラに対する社会のありようを考える公開研究会が、京都市伏見区の龍谷大深草キャンパスで始まった。過去を振り返りながら問題点を議論し、性暴力のない世界への一歩につなげる狙い。主催する同大学犯罪学研究センター博士研究員の牧野雅子さんは「現状をどう変えていくのか、まずはスタートラインに立ちたい」と話す。 かつて犯罪とみなされていなかった痴漢が条例制定などによって犯罪化されるなど、取り巻く環境は一定改善してきた。しかし、依然として性暴力が起こり、ネット上での被害といった新たな問題も顕在化している。 公開研究会は、研究者や弁護士、被害者支援団体のメンバーらが報告する形式で、１１月まで計６回開催する。８月４日にあった初回は、電話相談や啓発活動に取り組む「性暴力を許さない女の会」のメンバーと、作家の北原み

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性暴力は無血開城した勝海舟のせい、ということですか(´・ω・｀)

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記事もシンポジウムも、ものを言った気になっている姿が滑稽。俺が持っている人権意識は「ほんとうの人権ではない」とか言い出しかねない勢い。これだからリベラルは。

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PAPSと牟田和恵氏が一緒にいる……