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京都大学シンポジウムシリーズ 「大震災後を考える」 シリーズXVI 玉城嘉十郎教授記念公開学術講演会(第50回)
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京都大学シンポジウムシリーズ 「大震災後を考える」 シリーズXVI 玉城嘉十郎教授記念公開学術講演会(第50回)
概要・由来 玉城嘉十郎先生は、1886年のお生まれで、京都大学理学部において理論物理学を講じられ、在... 概要・由来 玉城嘉十郎先生は、1886年のお生まれで、京都大学理学部において理論物理学を講じられ、在職中53歳の若さで他界されましたが、その門下からは新しい分野を拓く数多くの物理学者が輩出されました。 ご他界後30年にあたり、先生のご意志に基づいて、ご遺族より奨学のために多額のご寄附をいただきました。 そこで、先生を記念して毎年1回ないし2回、公開の学術講演会を開くことにしました。 その第1回は1969年秋、大学紛争のさなか、湯川秀樹先生、朝永振一郎先生を講師に招き、開催しました。以後42年、回を重ねること、50回に達しています。 講演のテーマは、必ずしも既存の専門にとらわれず、明日の学問への展望をひらくものを、と心がけて選んでいます。 この玉城記念講演会は、専門の研究者だけでなく学生諸君の参加も多く、またもとより公開でありますので、少数ながら熱心な一般聴衆の方々にも好評を博しています。