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京都シネマ
「母は、無実だと思う。」――“和歌山毒物カレー事件”から26年。この社会のでたらめさを暴露しながら、合... 「母は、無実だと思う。」――“和歌山毒物カレー事件”から26年。この社会のでたらめさを暴露しながら、合わせ鏡のようにして、わたしたち自身の業や欲望を映し出す問題作。 1998年7月、夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入。67人がヒ素中毒を発症し、小学生を含む4人が死亡した。犯人と目されたのは、近くに住む林眞須美。凄惨な事件にメディア・スクラムは過熱を極めた。彼女は容疑を否認したが、2009年に最高裁で死刑が確定。今も獄中から無実を訴え続けている。本作は、眞須美の夫や息子、捜査や裁判、報道に関わった者たちを訪ね歩き、最高裁判決に異議を唱えるドキュメンタリー。