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九州電力 九州電力社有林での「森林管理認証」取得について
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九州電力 九州電力社有林での「森林管理認証」取得について
当社は環境保全を経営の重要課題と位置付け,様々な環境活動を展開していますが,大分県九重町や湯布院... 当社は環境保全を経営の重要課題と位置付け,様々な環境活動を展開していますが,大分県九重町や湯布院町などに所有する社有林(4,447.66ha)において,適切な森林管理が行われていることを認証するFSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)(注)の「森林管理認証」を3月9日に我が国の電力会社として初めて取得しました。(国内では20件目) 当該社有林の管理は,大正時代に当社の前身である九州水力電気株式会社が,水力発電の水源かん養目的で,原野と化していた九州の尾根地帯において山林育成を開始したことに始まります。 先達が長年守り育ててきた社有林は, 現在では,鬱蒼としたスギ・ヒノキの美林を形成するに至り,水源かん養といった国土保全のみならず,二酸化炭素の吸収や生物多様性など,多岐にわたる機能を有するものとなっています。 「森林管理認証」の取得は,当社の森林管理につ