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意識の向上が鍵を握る!セキュリティ教育の進め方とは | LAC WATCH
ラックがサイバーセキュリティ事業をスタートさせたのが1995年で、1997年頃に米国の診断ツールの使い方... ラックがサイバーセキュリティ事業をスタートさせたのが1995年で、1997年頃に米国の診断ツールの使い方を教えるサービスを行いました。これが教育サービスの始まりです。当時はセキュリティ対策の必要性などほとんど認知されておらず、啓発しながらサービスを提供するような状況でした。 2000年頃には、国内の情報セキュリティの審査としてISMS認証※取得を目指す企業が出てきましたが、そもそも何をやればよいのか担当者が理解していないことが多く、ラックに相談がきて支援しました。私自身、このような認証取得などのコンサルティングを手掛け、その後、教育サービスを担当してきた経緯があります。 このような認証ルールを社内に周知したいというニーズへの対応や、それまで個別対応していた講演や演習などを体系化し、2005年に「ラックセキュリティアカデミー」として改めて教育サービスを開始しました。 現場でセキュリティ対策を
2020/03/25 リンク