![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a1892736263bb2aba997343348623587043d0f1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fshutterstock_359941664.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
現金の落し物、過去最高「36億円」から見える日本の深刻な格差社会 - まぐまぐニュース!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現金の落し物、過去最高「36億円」から見える日本の深刻な格差社会 - まぐまぐニュース!
昨年、都内に落し物として届けられた現金は約36億7,000万円で、バブル期の最高記録35億円を抜きました。... 昨年、都内に落し物として届けられた現金は約36億7,000万円で、バブル期の最高記録35億円を抜きました。これは都内だけで1日に約1,000万円の現金が「落とされている」計算になるそうです。この数字は何を意味するのでしょうか。無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』の著者・嶌さんが様々な観点から分析しています。 落とす現金1日1,000万円 2016年に都内で落し物として届けられた現金は、何と約36億7,000万円あったという。これはバブル期の1990年の35億円を超え過去最高で、7年連続の増加記録。1日に約1,000万円が落とされている計算だ。 落し物は3カ月間保管されるが、持ち主が現われなければ拾った人のものになり、16年は35億円のうち27億円が持ち主に返された。現金も含めた落とし物の件数は383万件で9年連続最多。クレジットカードや運転免許証など証明書類が約62万点、IC