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Webディレクションを左右する「勝つプレゼン」への取り組み(2) - MdN Design Interactive
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Webディレクションを左右する「勝つプレゼン」への取り組み(2) - MdN Design Interactive
続・思考するWebディレクション 第4回 2013年01月18日 TEXT:文=田口 真行(株式会社デスクトップワー... 続・思考するWebディレクション 第4回 2013年01月18日 TEXT:文=田口 真行(株式会社デスクトップワークス) 前回に続き、今回はプレゼンテーション(以下、プレゼン)における「印象」を司るポイントについて話を進める。 ■印象を司るポイント プレゼンの印象とは、身振りや手振り、またスライドなどのツールを用いた見ばえだけに限らない。結論から述べるが、印象を司る最重要ポイント――それはプレゼンターの「思い」だ。 人は「興味ないもの」に比べて「興味あるもの」を説明するときのほうが、じょうずにプレゼンできる。さらに、第三者になにかを勧める状況においては「みずからが好きなもの」「みずからが惚れ込んでいるもの」のほうが、より前向きに「勧める理由=良さ」を伝えられる。まさに、思い入れの強さが伝達における印象を支えているといえる。 思い入れの強さがプレゼンの精度を高めることを理解していただくため