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読書感想文もどきに至らなかった「敗戦記その31」 今回も全く毛色の違う4冊 - 中高年michiのサバイバル日記
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読書感想文もどきに至らなかった「敗戦記その31」 今回も全く毛色の違う4冊 - 中高年michiのサバイバル日記
敗戦記「その31」も同じイラスト 昨年1月10日から 「読書感想文もどき」に至らなかった「敗戦記」 とい... 敗戦記「その31」も同じイラスト 昨年1月10日から 「読書感想文もどき」に至らなかった「敗戦記」 というのをアップしていますが、今回31回目です。 私の現在形として、本を読める環境というのは、変わっていません。 ありがたいことです。 イラストもあえて、同じものを使用、趣旨も同じで、硬軟とり交ぜ、 読者への何らかの参考となればと・・ 1.二度読んだ本を三度読む 柳広司/著 出版者 岩波書店 2019.4 「本は自分自身を写し出し、遠くの世界と自分をつないでくれて いた」と著者が言う二には同感です。 また、本を二度読むのは、それが自分にとって二度読むに値する 本だと思ったからだ。 世の中にはたくさんの本が溢れていて、たいていの本は一度読ん で「ああ、面白かった」といってそれきりになる。もしくは「つ まらない」と言って途中で読むのを止めてしまう。 二度読むに値する本に出合う確率は極めて低