誰かを助けるときに覚悟しなくてはならないこと - Milkのメモ帳

どっちを助ける？ 自分の腕は二本しかない 自分自身の問題も さいごに こんにちは！Renaです。 私には助けたい人がたくさんいます。 なんとなく、みんなを救えるヒーローのような気がしていました。 ヒーローとまでは行かなくても、みんなが一緒に幸せになる方法はあるものだと考えていました。 でも、ある人が弱っているときに別な人も問題に直面していて、また別な人も…という場面に遭遇して、甘い考えだったのだと思いました。 どっちを助ける？ わかりやすくいうと、船が転覆して友人と恋人が溺れかけている時、どちらを救うか？ということです。 友人を助けている間は恋人は苦しむわけですし、恋人を先に助けると友人が死ぬリスクは高まります。 そんな感じで、同時に複数の人を救う、というかせめて寄り添うことも、私にはできないのだと痛感しました。 身体も心もひとつです。 友人のそばにいるときは友人の問題に注力しなくてはなり

[maru386]

私達夫婦も揃ってメンタルを患ってます。そのお陰か人の苦しみも解ってあげられるようになりました。だから助けるではなく、その辛さを共有して良い方向に導いてあげるようにしています。

[catlani]

アニメみたいな物語の世界だと「両方助ける！」みたいな台詞はよく聞きますが、実際は彼方立てれば此方が立たずなことが多いですね

[yaki295han]

できるだけ、両方助けられるヒーローになりたいものです(*゜д゜*)なかなか、そういきませんが。

[hiyokomother]

無理して誰かを助けなくてもいい。なんてドライな私は思ってしまいます。優しく、人に寄り添いすぎると、自分がしんどくなったりしませんか？アドラーの「課題の分離」とか心の荷物が減りますよ。オススメです。

[hituzidameiko]

自分の選んだ選択に責任をもって受け入れていくしかないのかな、と思いました。難しいことですが…

[mashirotan]

一人でできることはあっても、なんでもできるわけではないんですよね。

[santambo]

m(._.)m

[taguchizu]

自分が生きることで精いっぱいだから救えないのが切ないです(´･ω･｀)

[linuxdiary]

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