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故三田公美子さんの遺志で福島県郡山市に5000万円寄付 市が「児童文庫」設置へ | 福島民報
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故三田公美子さんの遺志で福島県郡山市に5000万円寄付 市が「児童文庫」設置へ | 福島民報
生前、「子どもに世界の絵本を届けたい」と話していた三田さん 品川市長に目録を届けた山田会長(右) ... 生前、「子どもに世界の絵本を届けたい」と話していた三田さん 品川市長に目録を届けた山田会長(右) 昨年12月に死去した福島県郡山市の三田公美子さんの遺志に基づき、関係者が10日、図書購入費として郡山市に5000万円を寄付した。市は「三田公美子 児童文庫」を設け、市立図書館や小学校で図書を貸し出す。 三田さんは1974(昭和49)年に企画室・コアを設立し、市内のタウン情報を伝えるフリーペーパー「週刊郡山 ザ・ウィークリー」などを発刊してきた。県女性経営者プラザ会長なども歴任し、昨年12月28日、79歳で亡くなった。本が大好きだった三田さんは生前、子どもたちに世界の絵本などを届けたいと考えていたという。 三田さんの遺志を受け継いだ企画室・コア会長の山田多恵子さんが市役所で品川萬里市長に目録を手渡した。品川市長は「三田さんの思いが市民に届くようにしたい」と応じた。