【2022年優待クロスまとめ】12月のクロスの手数料は翌年分の損益通算になる - みとべのできるかな

【2023年1月更新】 SBI証券で現物買いと一般信用売りの売買で優待クロスをしてます。優待が多い月、２月、３月、９月、12月を中心に、クオカードやカタログなどをもらってます。 優待クロスの費用は貸株手数料 2022年の優待クロスのリスト 12月の優待クロスの貸株料は翌年分の損益通算 優待クロスの費用は貸株手数料 SBI証券で現物買いと一般信用売りの売買でクロスしてますが、１日100万円までそれぞれ手数料無料なので売買は無料です。優待クロスに必要な費用は貸株手数料だけです。 権利落ち日から逆算して、クロスの日数が増えると貸株手数料は増えます。もちろん、銘柄の単価が高いと、貸株手数料も高くなります。 この貸株手数料、損益通算に使えるのが嬉しいです。長期で持ってる株の配当と相殺すると税金の還付を受けることができます。 優待クロスの費用は、一般信用売りの貸株手数料で、2022年の合計は17494