エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
薬食審・第二部会 抗PD-L1抗体テセントリクに進展型小細胞肺がんの適応追加、承認了承 | ニュース | ミクスOnline
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
薬食審・第二部会 抗PD-L1抗体テセントリクに進展型小細胞肺がんの適応追加、承認了承 | ニュース | ミクスOnline
厚生労働省の薬食審医薬品第二部会は8月2日、抗PD-L1抗体テセントリクの進展型小細胞肺がん適応追加の... 厚生労働省の薬食審医薬品第二部会は8月2日、抗PD-L1抗体テセントリクの進展型小細胞肺がん適応追加の承認可否を審議し、承認することを了承した。同剤は小細胞肺がんの適応を持つ初の免疫チェックポイント阻害薬となる。 【審議品目】(カッコ内は一般名、申請企業名) ▽テセントリク点滴静注1200 mg(アテゾリズマブ(遺伝子組換え)、中外製薬):「進展型小細胞肺がん」の効能・効果を追加する新効能・新用量医薬品。希少疾病用医薬品。再審査期間は10年。 免疫チェックポイント阻害薬で、抗PD-L1抗体。小細胞肺がんは、増殖が速く転移しやすいのが特徴。早期発見は困難で、手術だけでは再発しやすい一方、抗がん剤や放射線治療に対する反応が良いとされる。国内の肺がんの年間罹患患者数は約12.5万人。肺がん患者のうち約20%が小細胞肺がん患者、このうち60~70%が進展型と診断される。 同剤の進展型小細胞肺がんの