映画「ネオンデーモン」感想ネタバレあり解説 レフン監督のクセがすごいんじゃ！ - モンキー的映画のススメ

ネオン・デーモン 「ドライヴ」を超える衝撃。 え？あの傑作を超えるんですか？ いいんですか軽々しくそんなこといっちゃって～。 知りませんよ～どうなってもぉ～。 「オンリーゴッド」の時も同じ事言ってませんでしたっけぇ～？ とはいえ、同じ監督なんだからまぁいいじゃん、ということで、鮮やかな色彩美と対極的なバイオレンス描写で観客を楽しませるレフン監督の最新作、早速観てまいりました。 ネオン・デーモン 作品情報 あらすじ 監督 感想 レフン監督ならではのこだわり ここからじっくり 最後に 作品情報 ウォルター・ヒル監督の傑作アクション「ザ・ドライバー」をライアン・ゴズリング主演でリメイクし、映画業界をあっと言わせた「ドライヴ」。 そんなショッキングな作品を作り上げたニコラス・ウィンティング・レフン監督の最新作は、ファッション業界に飛び込んだ一人の少女が体験する恐怖と、内に秘めた欲望が覚醒していくと

[monkey1119]

感想書きました。#ネオンデーモン

[hisatsugu79]

へー、そんな映画だったのか・・・。しかし面白そうなのかと思いきや、評価は思い切り辛めで意外でした。

[DaysLikeMosaic]

ファッションモデル業界で生き残る為の、あくなき美への執着心や、憧れ、嫉妬から生まれた悪意が渦巻き、行き過ぎた情熱が思わぬ展開へと変貌していくスリラー感。終盤は目を瞑りたくなるほどショッキング。

[spikerod]

確かにクセが凄いが、それはどこかで見たようなクセ。