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「想い出づくり。」を観終わって - ムーンリバーのささやき
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「想い出づくり。」を観終わって - ムーンリバーのささやき
昭和の名作ドラマ「想い出づくり。」全14話、観終わりました。 途中の感想は、前回こちらに書いています... 昭和の名作ドラマ「想い出づくり。」全14話、観終わりました。 途中の感想は、前回こちらに書いています。 www.moon99.net 昭和という名の、社会や世間というものに縛られながらも、自分の心の声を良く聴いて、自分の気持ちに素直であることに懸命に生きる、三人の若い女性達の物語は、とても見応えがありました。 女心が揺れて、行ったり来たり、二転三転しながら、三人三様のパートナーと、それぞれ幸せに暮らす結末になり、私には、ちょっと意外でした。 以下、少々ネタバレあります。 森昌子さんが演じたのぶ代は、断っても断っても、「諦めません」と、家にやってくるお見合いの相手を、あれほど嫌っていたのに、最終的には、「いい人だと思えるようになった」と言い出して、悪いけれど、少々唖然としました(笑)。 結婚式の披露宴の直前に、結婚は止めると言って、式場の化粧室に立てこもったりして、のぶ代たち三人の女性の勇気