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シリア北西部のデルハッサン避難民キャンプ。約50世帯ごとに1つの貯水タンクと3つのトイレを共同利用し... シリア北西部のデルハッサン避難民キャンプ。約50世帯ごとに1つの貯水タンクと3つのトイレを共同利用し、最低限の手洗いもままならない © Abdul Majeed Al Qareh 紛争による避難で人口がおよそ400万人にのぼるシリア北西部。新型コロナウイルスの感染者数が急増し、11月4日までに合計で7059人に達した。現地当局は11月6日から局地的な都市封鎖を実施し、市場や学校など大勢が集まる場所はすべて閉鎖された。 空爆、経済危機、そしてコロナによる封鎖。度重なる苦難のなかで、この地の人びとはいま、どう暮らしているのか──。 封鎖でも外へ出て働かざるを得ず 「コロナで外出するのは危ないと分かっていますが、選ぶ余裕はありません。ウイルスも怖いけれど、家族に食べさせるものがなくなってしまいますから」と、アブ・ダリ・キャンプに暮らすカマル・アドワンさん(25歳)は言う。 15人家族で唯一の稼ぎ
2020/12/05 リンク