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人間工学に基づくVR体験から見える未来――バーチャル×エルゴノミクスで進化するメディア | Mugendai(無限大)
人間工学とは、エルゴノミクスやヒューマンファクターズとも呼ばれる、ヒトとシステムのインタラクショ... 人間工学とは、エルゴノミクスやヒューマンファクターズとも呼ばれる、ヒトとシステムのインタラクション(相互作用)に関する学術分野のことである(以下、エルゴノミクス)。一般的には、ヒトと実際に存在するモノや環境との関係を工学的にとらえ、安全性や快適性、機能性の向上に寄与するアプローチを指すことが多い。 これに対し、早稲田大学基幹理工学部表現工学科・河合隆史教授は、ヒトと「バーチャルなモノ・環境」の関係を、エルゴノミクスの観点から模索し続けている。河合教授が生み出す研究成果は、立体(3D)映像の認知・情動体験をはじめ、新たな可能性を持ったゲームデザイン、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を利用した視覚から触感が伝わるシステムなど、非常にユニークなものばかりだ。 「ヒト×バーチャル」の関係性という、エルゴノミクスのアプローチで設計されたメディアは、いったいどんな未来を導き出すのか。 ※メイン写真
2016/05/24 リンク