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周りのことを気にしすぎない|柴田 和祈
今更ながら「嫌われる勇気」を読んだ。 タイトルから何となく買うのが気恥ずかしくて避けてしまっていた... 今更ながら「嫌われる勇気」を読んだ。 タイトルから何となく買うのが気恥ずかしくて避けてしまっていたところはある。 が、読んでみたらとんでもない良書だった。要点と自分の考えをまとめておこう。 原因論と目的論原因論は、あらゆる結果の前には「原因」があるという考え方。 目的論は、「目的」を求めることで今の結果になっているという考え方。 例として、自室に引きこもっている友人の話がある。 両親との関係、あるいは学校や職場でのいじめ等がトラウマとなり、外に出られなくなった。 → これが原因論 一方で、アドラー心理学の目的論ではトラウマを明確に否定する。 原因があって今の引きこもり状態になっているのではなく、「外に出ないこと」が目的につながっていると考える。 例えば、「外に出ないこと」で両親を困らせ、自分に注目を惹きたい。腫れ物を触るかのように丁寧に扱われたい。あるいは復讐をしたいというような。 実は過