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Fortran Tip集: 移植性のある時間計測の方法
前へ 上へ 次へ 8 移植性のある時間計測の方法 計算プログラムにおいては、処理にどれだけ時間がか... 前へ 上へ 次へ 8 移植性のある時間計測の方法 計算プログラムにおいては、処理にどれだけ時間がかかったのかを測りたい場合があります。 ここではFortranの標準に準拠した形での時間計測の方法を説明します。 経過時間を測定するには、組込み手続system_clockが利用可能です。 [ sys-clock.f90 ] - 経過時間計測のサンプル program sys_clock implicit none integer t1, t2, t_rate, t_max, diff call system_clock(t1) ! 開始時を記録 ! ! 計算コード ! call system_clock(t2, t_rate, t_max) ! 終了時を記録 if ( t2 < t1 ) then diff = (t_max - t1) + t2 + 1 else diff = t2
2015/05/10 リンク