エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
capture works and music » 7/13 池田陽子 Live in 福岡(w/竹永省吾/松岡涼子/長沢哲) #diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
capture works and music » 7/13 池田陽子 Live in 福岡(w/竹永省吾/松岡涼子/長沢哲) #diary
この記事は公開から4年、最終更新日からも4年経過しています。内容が古くなっている可能性があります。 ... この記事は公開から4年、最終更新日からも4年経過しています。内容が古くなっている可能性があります。 心温まる豊かな響きと音色 ほんのわずかにディレイがかかったサウンドがヴィオラのその音色に重なり、場の融合にプラスに働く瞬間。 静寂な場面と、盛り上がった場面(盛り上がっても僕のような炸裂はけっしてしない)でのサウンドのコントラストの豊潤さ。 CDJの竹永さんも共演している時とは違った抑制されたプレイでまさにこれがアンサンブル。 松岡涼子さんもひさしびりに堪能。音が盛り上がった時の動きが、何人もの舞踏家が同時に手先や足先や体幹で踊っているかのよう。 企画した長沢さんの縦横無尽かつこれも池田さんのように豊潤な響きと音色のコントラストが美しかった。 池田さんとは数回目の再会。前回は2016年のこの共演だったかな。 池田さんが東京でされている音楽活動はその周辺のミュージシャンのユニークさも重なって、