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映画「僕のワンダフル・ジャーニー」感想 犬好きなら感動できる でも絶賛はできない - 何もかもが滑稽
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どうもきいつです ドラマ映画「僕のワンダフル・ジャーニー」観ました 2017年の映画「僕のワンダフル・... どうもきいつです ドラマ映画「僕のワンダフル・ジャーニー」観ました 2017年の映画「僕のワンダフル・ライフ」の続編 最愛の飼い主イーサンとの再会をを果たした 犬のベイリーのさらなる生まれ変わりの旅を描いたファンタジー映画です 前作の監督ラッセ・ハルストレムが 製作総指揮を務め 監督はドラマシリーズ「フレンズ」などの ゲイル・マンキューソです あらすじ イーサンと再会したベイリーは 彼の家族とともに農場で幸せな日々をおくっていた そんなある日、イーサンの孫娘のCJが 母親に連れられ農場から出ていってしまった 悲しむイーサンの姿を見たベイリーは 次の生まれ変わりでCJを見つけ出し彼女を守ることを誓う 感想 犬が好きならばそれだけで満足できそうな作品 感動もできると思います ただ、冷静になってみると絶賛できる映画ではない気もする 前作の「僕のワンダフル・ライフ」が なかなか感動できて良い映画だ