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映画「きみと、波にのれたら」感想 結局これ なんの話? - 何もかもが滑稽
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映画「きみと、波にのれたら」感想 結局これ なんの話? - 何もかもが滑稽
どうもきいつです アニメ映画「きみと、波にのれたら」観ました サーフィンが好きな女子大生と消防士の... どうもきいつです アニメ映画「きみと、波にのれたら」観ました サーフィンが好きな女子大生と消防士の青年の恋を 海辺の町を舞台に描いた青春ラブストーリー 監督は「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」などの湯浅政明が務め 声の出演は片寄涼太、川栄李奈などです あらすじ 大学入学のため港町に引っ越してきた向水ひな子は火事に巻き込まれ 消防士の雛罌粟港に命を救われる それをきっかけに2人は恋に落ち 互いにかけがえのない存在になっていく そんなある日、港は溺れた人を助けるため海で命を落としてしまうのだった 感想 カップルがイチャイチャしてるだけで 話の筋が見えてこない この映画は何の物語だったのか? 設定も曖昧だったりするしドラマも薄いし つまらない映画でした なんとなくアニメ映画を観たくなったので アマプラで配信されていた本作を観てみました 湯浅監督の作品だということも観てから気づきました 監督