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奄美大島でノネコ5匹捕獲 計画開始から1カ月
奄美大島の山中で希少種を襲って生態系に影響を及ぼす野生化した猫(ノネコ)の捕獲開始から17日で1... 奄美大島の山中で希少種を襲って生態系に影響を及ぼす野生化した猫(ノネコ)の捕獲開始から17日で1カ月が経過した。環境省などによると、ノネコの捕獲数は計5匹で、うち4匹が島内外の譲渡先に引き取られた。残る1匹は収容した奄美ノネコセンター(奄美市名瀬)で譲渡先を探している。捕獲数は当初計画(月間30匹)を大きく下回るが、同省奄美自然保護官事務所は「冬場は捕獲効率が上がると期待している。方法を改善しながら進める」としている。 奄美大島での捕獲は、ノネコを山から排除して生態系保全を図る目的で、同省と県、島内5市町村で今年3月に策定したノネコ管理計画に基づいて実施。希少な野生生物が生息する山中の16平方キロに生け捕り用のかごわな100基を設置。8月1日以降は別の地点にもわな20基を増設して捕獲を進めている。 捕獲状況は7月2匹、8月3匹。同省は捕獲と合わせてノネコの生息状況を確認するモニタリング調査