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太陽の南中時刻はどうすればわかる? | 国立天文台(NAOJ)
「南中」というのは、天体がちょうど真南にくることを表す言葉です。 太陽の南中時刻を知りたい理由のひ... 「南中」というのは、天体がちょうど真南にくることを表す言葉です。 太陽の南中時刻を知りたい理由のひとつに、太陽が南中する瞬間に太陽の方向を観察したり、太陽の光によって棒にできる影の方向を観察したりすると、正確な南北の方角を知ることができることが挙げられます。しかし、太陽は、東経135度の地点(そのひとつとして明石が有名です)で観察したとしても、12時ちょうどに南中するわけではありません。また、南中時刻は場所や日によっても変化します。 それでは、どうすれば太陽の南中時刻を知ることができるのでしょう。 まず、南中時刻を知りたい場所を含む地図を用意してください。国土地理院が発行している2万5千分の1地図や5万分の1地図などがあれば便利です。そして、地図からその場所の経度の値を読み取ります。読み取った経度の値が正確であれば、求める南中時刻の値もそれだけ正確になります。 次に、国立天文台が編纂してい
2019/03/06 リンク