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納豆と豆腐の文字について:納豆学会(Nattou Gakkai)
納豆は人類を救う!納豆学会のモットーは、「ハーフ・シリアス、ハーフ・ギャグ」です。活動内容は、「... 納豆は人類を救う!納豆学会のモットーは、「ハーフ・シリアス、ハーフ・ギャグ」です。活動内容は、「これまでの納豆学会の活動」をご覧ください。 よく頂く質問に「なぜ豆腐と納豆の文字が逆になっているの?」という ものがあります。 これは、豆腐の「腐」が「くさる」と理解されていることと、納豆が 「くさった食べ物」ということから生じた説と思われます。 話をわかりやすくするために、まず豆腐の歴史のお話をします。 豆腐は、中国が発祥の地で、中国でも同じ漢字をあてます。 豆腐を最初に発明したのは、漢代の学者で劉安(紀元前122年没) といわれますが、劉安の著でもある前二世紀の『淮南子』はもとより、 六世紀の『斉民要術』にも、「豆腐」は見当たらず、やっと宋(960~) 時代の『清異録』にでてきます(元大阪学芸大教授・篠田統氏調査)。 劉安説は16世紀の中国の書物に「豆腐は劉安が始まり」と記されて いるから広
2012/10/23 リンク