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男性器を大映し NHK番組で清楚な女子アナが「キャッ!」|NEWSポストセブン
突然、テレビ画面に男性器の絵が現われ、若い女子アナウンサーが「キャッ!」と顔をそむけて――。民放の... 突然、テレビ画面に男性器の絵が現われ、若い女子アナウンサーが「キャッ!」と顔をそむけて――。民放の深夜バラエティかと思いきや、実は3月3日に放送されたNHKの『ブラタモリ』(毎週木曜・午後10時より)のひとコマ。 驚いた視聴者も多く、インターネットの掲示板には「NHKで予想外のちんこ来た」「クボユカに正式に(男性器の名称を)発音して欲しい」などといった冷やかしも含めた賛否両論の書き込みがあふれた。 番組は、タモリ(65)が、清楚系美人の久保田祐佳アナ(28)や大学教授とともに、東京の名所旧跡などを古地図を片手にブラブラと訪ね、今昔の違いを楽しむというもの。この日は、江戸のゴミ問題を取り上げた。東京・神楽坂周辺を歩き、“ゴミザカ”と呼ばれた場所を巡るというものだった。 問題のシーンは教授が“ゴミザカ”を描いた「妻恋ごみ坂の景」という歌川広重の浮世絵を手に解説したところ。タモリが浮世絵の中に描
2011/03/17 リンク