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ジブリ鈴木P『風立ちぬ』『かぐや姫』は2人の監督への退職金
2013年はスタジオジブリ(以下、ジブリ)イヤーといわれている。それは、『となりのトトロ』と『火垂る... 2013年はスタジオジブリ(以下、ジブリ)イヤーといわれている。それは、『となりのトトロ』と『火垂るの墓』(いずれも1988年)以来、25年ぶりに1年で2つのジブリ作品が公開されるからだ。 まずは、宮崎駿さん(72才)が監督を務めた作品『風立ちぬ』(公開中)。『風の谷のナウシカ』(1984年)や『天空の城ラピュタ』(1986年)で自身の代名詞となったファンタジーを封印し、初めて戦争というリアルなテーマに挑戦した。決してファミリー向けとはいえない作品ながらも、“引退”発表も追い風となり、公開4か月で、興行収入がまもなく120億円を突破する大ヒット。現在、今年の映画興行収入ランキング1位に輝いている。 そして、もうひとつが高畑勲さん(78才)が監督を務めた作品『かぐや姫の物語』だ。日本最古の物語『竹取物語』原作の長編アニメで、製作期間8年、製作費は破格の50億円という超大作。『ホーホケキョ と
2013/11/24 リンク