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東芝社員1100人ソニー転籍 残留組から「ソニー行きたい」の声
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東芝社員1100人ソニー転籍 残留組から「ソニー行きたい」の声
10月28日、粉飾決算疑惑で揺れる東芝は、半導体部門の主力工場の1つである大分工場の一部をソニーに売却... 10月28日、粉飾決算疑惑で揺れる東芝は、半導体部門の主力工場の1つである大分工場の一部をソニーに売却する方向で調整していると発表した。 現在の予定では大分工場のスマートフォン向け画像センサー(CMOSセンサー)の生産設備がソニーに売却され、同センサーの開発担当者や関係する従業員およそ1100人がソニーの子会社に転籍するという。 大分工場の残りの事業は子会社の岩手東芝エレクトロニクス(岩手県北上市)と統合される。2016年4月に東芝は新しい子会社を設立し、ソニーに移らない大分工場の社員のほとんどが、この新会社に移る。大分工場の従業員は「待遇はどう変わるのか」という大きな不安を抱いている。 意外なことに「売り飛ばされる」ソニー組のほうが「厚遇になると思う」という声が多かった。本社に勤務する50代中堅幹部が解説する。 「今回、大分工場の残留組と統合される岩手東芝エレクトロニクスは東芝本社より給