![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9872f8d7bb02dfcda55121c3babafe6dc72d273f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.news-postseven.com%2Fuploads%2F2020%2F07%2F09%2Fkyodo_fujii_sota_eyc.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤井聡太七段 初タイトル獲得後の難敵は「上座」問題
快進撃を続ける藤井聡太七段(17)。9日の棋聖戦5番勝負の第3局に敗れ、史上最年少タイトルの獲得は次局... 快進撃を続ける藤井聡太七段(17)。9日の棋聖戦5番勝負の第3局に敗れ、史上最年少タイトルの獲得は次局以降に持ち越しとなったが、その勢いは日本中の注目を集めている。そうなると少し気は早いが、将来的に期待されるのが前人未到の“八冠”への道だ。将棋ライターの松本博文氏が語る。 「順位戦を勝ち上がる必要がある名人戦だけは、最短でも挑戦は3年後ですが、そこまで勝ち続けることを期待させるほど強い。目下、盤上では弱点が見当たらない」 ただ、タイトル獲得となると“最年少”ゆえに戸惑うこともありそうだ。その一つが「席次」である。 「棋界には序列上位が上座という慣習がある。序列はタイトル保持者、永世名人などの永世称号保持者、九段、八段……と続き、段位が同じなら棋士番号の早い順(棋士になったのが早い順)に上座が決まる。現役最年少の藤井七段はタイトル獲得で序列が全棋士の5番目までジャンプアップし、諸先輩を差し置
2020/07/10 リンク